計測タグについて

計測タグについて

A・Bコース用C・Dコース用

計測チップ取付け図

■チップ取付け方法(フロントホーク左手側)
受付で受け取ったチップ上面に[ゼッケン]と[氏名]が書かれていますので確認してください。
図のように、「ラベル」を上にしてマジックテープでしっかりと止めてください。
左手側のフロントホークの、ハブ軸から10cm~15cm上の位置に取付けます。
(注意)できるだけ下に付けてください。

1.ラベルを上にしバックルにマジックテープを通す 2.ひっぱりながらマジックテープを巻きつけます
取り付け図1   取り付け図2
※できるだけフォークの下に付けてください。(ハブから約10cm)

【注 意】
※チップはフォークの上に付けるほど、地面のアンテナから遠くなり計測ミスの可能性があります
※テープのバックルがスポークに当らないように注意してください
どうしても当る場合はホルダーを調整しますので申し出てください

★返却について
フィニッシュ後必ず受け付けまで返却御願いします。
リタイアなどでも参加者の方自身で返却をお願いします。スタッフなどに手渡した場合は、その旨を申し出てください。

※紛失の場合は実費10,000円を請求いたします

よくある質問

Q.計測チップはどこにつけてもよいの?
A.自転車のフロントフォークにつけます。
Q.どのあたりにつけますか?
A.取り付け図のとおり、車輪の中心から10センチ以内の高さにつけてください。
つける位置は低ければ低いほど、計測漏れがなくなります。可能な限り低くつけさせてください。
Q.チップチェックでは音が鳴ったんですが…
A.音が鳴っても、高すぎるとその速度では反応していても高速では反応しないかもしれません。
できる限り下につけてください。