佐渡島の外周をほぼ海岸沿いにぐるっと一周する、最も長いコース設定。ルートは昨年と同じだ。通過するエイドステーションは全部で7カ所<BSを1つ含む>
佐渡島の北半分の大佐渡を走り、島の中央を横断してゴールに帰るコース設定は去年と同じ。通過するエイドステーションは全部で4カ所<BSを1つ含む>
新しく設けられた両津BSがゴール。荷物は両津まで移送され、早い時間に帰路につける。通過するエイドステーションは全部で4カ所<BSを1つ含む>
リニューアルしてさらに魅力増!相川ASで自転車を一度預け、バスで佐渡金山観光へ(入館料無料)。ASから再度自転車に乗りゴールへ帰る設定。
どこのイベントだって参加しやすく、走りやすい環境作りに余念がないが、今年の佐渡ロングライドでは大幅リニューアルをしたコースがあるのでまずそこから紹介したい。
昨年はグルメライド40kmとして、相川エイドステーション(AS)で折り返しだったDコースは、今年はそこで自転車をいったん預けて、バスで佐渡金山を観光し、それからまた自転車を受け取り20km走って戻るという大胆なスケジュールだ。
また、Cコースは新設の両津弁当ステーション(BS)をゴールとするワンウェイコースに。荷物はスタート地点から両津BSまで運んでくれる。両津BSまではZ坂や大野亀といった難所であり絶景ポイントを通るので、100kmコースも十分に佐渡を楽しめる。これはB・Cコースどちらにするか悩みどころ。
Bコースは昨年同様130km。大佐渡と小佐渡のあいだを突き抜ける区間は、のどかな景色のなか、細かいアップダウンがある。あと30km走るかは、上りをさらに楽しみたいかどうか……か。この区間はエイドステーションもなく、自販機などでの補給もできないので、Bコース参加者は補給食もちゃんと用意しよう。
Aコース210kmは両津BSでお弁当を受け取ることと、140km地点の多田ASの新設(松ヶ崎から移動)が変更点。完走のカギは各エイドステーションで上手に休むことと補給だ。
エイドステーションではカラダを冷やしすぎない10〜15分程度の短い休憩を心がけよう。その時間は、補給、トイレ、ストレッチなどで過ごす。両津BSでも過剰な長居は禁物。
また完走のためには補給食を必ず持とう。固形物で補給を取るのはできるだけ前半のうちにして、後半はカラダも疲労してきているので、消化の負担を減らすためにゼリー系の補給食でエネルギーを補おう。もちろんダブルボトルは必要不可欠! 2本同じ味では飽きるので、1本を水、もう1本をスポーツドリンクにするような工夫をしてもいいだろう。次ページの攻略法もチェック!
道沿いには親切に案内の看板が要所に立てられている。ここはちょうどA・Bコースの分岐点だ
エイドステーションではたくさんのバナナやオレンジ、それにおにぎりが。水やスポーツドリンクも補給できる
今年もアップルスポーツカレッジの専門生のマッサージは、前日のスタート地点、そして小木AS、ゴール地点で受けられる